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2010/1/24(日)東京 あと1名☆どうする?2010 計画&行動実践マップ講座
2010/2/4(木),11(木・祝)福岡 2010最強の福女(福男)になるマップ講座
2/14(日)東京 ひさびさ開催☆大人のお茶会in東京(新月バレンタインお茶会)
ハッピーサプライズを演出してジュエリーを贈りたい男性へ
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ハッピーサプライズを演出してジュエリーを贈りたい男性へ
2009年01月31日
犠牲と与えるの違いについて。鶴の恩返し編その1
はいは~い、
先月の新月&日食の温泉旅行なみのデトックスが
相当効き、
脱皮完了、来るなら来い!
…と、何だか臨戦態勢の
Jewelry Thrapystマキでっす・笑
てか、去年の6月~9月半ばにかけての、
完全停止から、
流れが完全に逆転し、
それ以降、
色んなものや人が、
『向こうからやって来る♪』という、
ある意味、非常によい流れに乗っている模様。
そんでもって、
今まで地道に種撒きしていたものが、
いつの間にか成長していて、
その成長振りに驚くことが続いてます。
結果はまだ出てないけど、
今年は続々といいお知らせがでけそうですぜ♪
ま、それはおいといて。
●今日は、
『犠牲とリーダーシップにおいて“与える”こと』について
ちょいと談義。
よく、
『まずは与えなさい』と、美しい道徳では説いてるけど、
これ、個人的には、
『犠牲』のパターンを持っている人は、
まだ『してはいけない行為』だと思ってマス。
なぜなら、
『犠牲』のパターンを持っている人が、
まず『人に与えよう』とすると、
当たり前の話、
自分の身を削って、『犠牲』になっちゃうワケ。
そう、『与える』のではなく『尽くす』ことになっちゃうのよ。
『尽くす』から『尽きる』
自分の色んなものが『尽きて』なくなっちゃうことになるのだ★
それは、
『鶴の恩返し』で、
自分の羽を抜いて、
美しい反物に織り上げ、
恩を返そうとした鶴。
もし、あのまま最後まで、反物を織ってたら、
どうなってたんだろ~????
…ということで、
『もしも編DE解説』
①自分の羽を使いながらも、
ちゃんと自分が飛べる許容範囲内で織り上げ、
じいさまにもばあさまにも気付かれず、
『お世話になりました。』という言葉と反物を残し、
まさに、飛ぶ鳥 後を濁さず♪
めでたしめでたし。
お見事!
ことわざ編 鶴の恩返し
…だけどさ、
②羽をすべて使ってしまい、体温維持が出来なくなって死ぬ。
うわ、最悪の犠牲★
悲劇、鶴の恩返し。
結局命を救ってもらっても、死ぬときゃ死ぬ。という、
なんかヘンに深い物語になるよね。。。
倫理・哲学編 鶴の恩返し。
輪廻、死生観について熱く語れそうです。
③羽をすべて使わなかったものの、羽が生えるまで飛べずに、
結局は、またしばらくおじいさんとおばあさんの世話になる。
あら、なんか、
迷惑かけまい(>_<)とがんばっている子供が、
結局は親にまた迷惑をかけてしまう…って感じだわね。
自立前後にありがちな思春期の子供にありそうな、
心理学講座 鶴は恩返しできるかな?
って感じ・笑
その学びの内容は、
犠牲になることで、何かを得ようとしている
補償行為について。
だね。
しかも、
その補償行為は、色んな原因が考えられるんだけどさ、
あらあら、
なんか、
これ、一話じゃ完結しそうになく、
長くなってきそうなので、
しばらくシリーズ化していきます。
…ということで、
続きは次回!
※言い訳
だって、他にやることあるんだもん。
先月の新月&日食の温泉旅行なみのデトックスが
相当効き、
脱皮完了、来るなら来い!
…と、何だか臨戦態勢の
Jewelry Thrapystマキでっす・笑
てか、去年の6月~9月半ばにかけての、
完全停止から、
流れが完全に逆転し、
それ以降、
色んなものや人が、
『向こうからやって来る♪』という、
ある意味、非常によい流れに乗っている模様。
そんでもって、
今まで地道に種撒きしていたものが、
いつの間にか成長していて、
その成長振りに驚くことが続いてます。
結果はまだ出てないけど、
今年は続々といいお知らせがでけそうですぜ♪
ま、それはおいといて。
●今日は、
『犠牲とリーダーシップにおいて“与える”こと』について
ちょいと談義。
よく、
『まずは与えなさい』と、美しい道徳では説いてるけど、
これ、個人的には、
『犠牲』のパターンを持っている人は、
まだ『してはいけない行為』だと思ってマス。
なぜなら、
『犠牲』のパターンを持っている人が、
まず『人に与えよう』とすると、
当たり前の話、
自分の身を削って、『犠牲』になっちゃうワケ。
そう、『与える』のではなく『尽くす』ことになっちゃうのよ。
『尽くす』から『尽きる』
自分の色んなものが『尽きて』なくなっちゃうことになるのだ★
それは、
『鶴の恩返し』で、
自分の羽を抜いて、
美しい反物に織り上げ、
恩を返そうとした鶴。
もし、あのまま最後まで、反物を織ってたら、
どうなってたんだろ~????
…ということで、
『もしも編DE解説』
①自分の羽を使いながらも、
ちゃんと自分が飛べる許容範囲内で織り上げ、
じいさまにもばあさまにも気付かれず、
『お世話になりました。』という言葉と反物を残し、
まさに、飛ぶ鳥 後を濁さず♪
めでたしめでたし。
お見事!
ことわざ編 鶴の恩返し
…だけどさ、
②羽をすべて使ってしまい、体温維持が出来なくなって死ぬ。
うわ、最悪の犠牲★
悲劇、鶴の恩返し。
結局命を救ってもらっても、死ぬときゃ死ぬ。という、
なんかヘンに深い物語になるよね。。。
倫理・哲学編 鶴の恩返し。
輪廻、死生観について熱く語れそうです。
③羽をすべて使わなかったものの、羽が生えるまで飛べずに、
結局は、またしばらくおじいさんとおばあさんの世話になる。
あら、なんか、
迷惑かけまい(>_<)とがんばっている子供が、
結局は親にまた迷惑をかけてしまう…って感じだわね。
自立前後にありがちな思春期の子供にありそうな、
心理学講座 鶴は恩返しできるかな?
って感じ・笑
その学びの内容は、
犠牲になることで、何かを得ようとしている
補償行為について。
だね。
しかも、
その補償行為は、色んな原因が考えられるんだけどさ、
あらあら、
なんか、
これ、一話じゃ完結しそうになく、
長くなってきそうなので、
しばらくシリーズ化していきます。
…ということで、
続きは次回!
※言い訳
だって、他にやることあるんだもん。
Posted by ジュエリーセラピスト・マキ at 13:14│Comments(0)
│心理学あれこれ