2/5(金)~7(日)福岡I*Dありがとう感謝デー(サロン開放日)
2010/1/24(日)東京 あと1名☆どうする?2010 計画&行動実践マップ講座
2010/2/4(木),11(木・祝)福岡 2010最強の福女(福男)になるマップ講座
2/14(日)東京 ひさびさ開催☆大人のお茶会in東京(新月バレンタインお茶会)
ハッピーサプライズを演出してジュエリーを贈りたい男性へ
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2009年03月24日
情操教育ママ
はいは~い、
ここ数日、WBCの生中継あ~んど、特集特番で、
すっかりテレビっ子になっていた、
JewelryTherapystマキでっす!
いや~、最後の最後まで面白かったっす!
ほんでもって、すばらしい試合をしてくれた
選手の方々に拍手♪拍手♪です。
野球って、ツキとか、チャンスとかピンチとか、
けっこうそーゆー流れが分かるスポーツで、
ゲーム運びだの、選手の心理だの、
色々と見る視点があって、面白い。
これって、人生そのものよね。と、
思う場面も多々あり、
野球を見ながら、
人生を見る。って感じ。
いや~、かな~り、参考になります。
今週は、木曜日に、
ホークス対タイガース戦を見にドームに行く予定♪
今回は外野なので、ますます楽しみです。
それはさておき、
先日、
マリンメッセで開催していた、
陶磁器フェアに、
マイ母が、【生け花展】に作品を展示してました。
最近は、生け花プラスアレンジメントを習いながら、
近くの小学校の生け花クラブで、
小学生に月2で教えていて、
お花三昧、超・多忙のマイ母。
19才で結婚、21才で私を産んだ母は、
我が母ながら、
小柄で華があって、可愛い美人♪
↑
コドモ時代は、『マキちゃんのママは若くて美人ね♪』と、
ずいぶん褒められましたがな。
んで、マイ父と一緒にいると、
『…もしや、二号?』と疑いがかかるらしい。
↑
マイ父の奥様には、
どうも、『肝っ玉母ちゃん』のイメージがあるらしい…
ま、それくらい、母らしくない、マイ母なのでございます。
で、写真は、その母が出品していた作品。
なんでも、お花の世界は大変らしく、
生け花展で出品するような作品は、
カントクである、センセイがOKした作品でないとだめなんだって。
たいてい、センセイの『お直し』が入る。
つまり、
自分が活けたいようには、
なかなか活けさせてもらえないんですってばさ。
…ま~、そんな時代も乗り越えて、
今では、ほぼ自分が活けたいように活けられるようになったマイ母。
一番端にちょこんと展示してあるも、
その存在感はあるようで、
見ている人が必ず立ち止まり、
『これはどうなっているの?どう活けているの?』と、
覗き込む姿が、
マイ母独特の存在感と、自己主張がリンクして、
面白かった。
…で、
記憶にはないけど、
妹が生まれる前、
よく近くの浜辺に行って、母と夕陽を眺めたらしい。
幼稚園の頃、壁いっぱいに、友達とクレパスで落書きしたとき、
怒るどころか、
『あらあら、素敵ね☆』と、思わず言った母。
…そんな母に育てられた私。
私のセンスや感性は、情操教育ママこと、
マイ母の賜物です。
…と、キレイに書いておこう。。。。笑
ここ数日、WBCの生中継あ~んど、特集特番で、
すっかりテレビっ子になっていた、
JewelryTherapystマキでっす!
いや~、最後の最後まで面白かったっす!
ほんでもって、すばらしい試合をしてくれた
選手の方々に拍手♪拍手♪です。
野球って、ツキとか、チャンスとかピンチとか、
けっこうそーゆー流れが分かるスポーツで、
ゲーム運びだの、選手の心理だの、
色々と見る視点があって、面白い。
これって、人生そのものよね。と、
思う場面も多々あり、
野球を見ながら、
人生を見る。って感じ。
いや~、かな~り、参考になります。
今週は、木曜日に、
ホークス対タイガース戦を見にドームに行く予定♪
今回は外野なので、ますます楽しみです。
それはさておき、
先日、
マリンメッセで開催していた、
陶磁器フェアに、
マイ母が、【生け花展】に作品を展示してました。
最近は、生け花プラスアレンジメントを習いながら、
近くの小学校の生け花クラブで、
小学生に月2で教えていて、
お花三昧、超・多忙のマイ母。
19才で結婚、21才で私を産んだ母は、
我が母ながら、
小柄で華があって、可愛い美人♪
↑
コドモ時代は、『マキちゃんのママは若くて美人ね♪』と、
ずいぶん褒められましたがな。
んで、マイ父と一緒にいると、
『…もしや、二号?』と疑いがかかるらしい。
↑
マイ父の奥様には、
どうも、『肝っ玉母ちゃん』のイメージがあるらしい…
ま、それくらい、母らしくない、マイ母なのでございます。
で、写真は、その母が出品していた作品。
なんでも、お花の世界は大変らしく、
生け花展で出品するような作品は、
カントクである、センセイがOKした作品でないとだめなんだって。
たいてい、センセイの『お直し』が入る。
つまり、
自分が活けたいようには、
なかなか活けさせてもらえないんですってばさ。
…ま~、そんな時代も乗り越えて、
今では、ほぼ自分が活けたいように活けられるようになったマイ母。
一番端にちょこんと展示してあるも、
その存在感はあるようで、
見ている人が必ず立ち止まり、
『これはどうなっているの?どう活けているの?』と、
覗き込む姿が、
マイ母独特の存在感と、自己主張がリンクして、
面白かった。
…で、
記憶にはないけど、
妹が生まれる前、
よく近くの浜辺に行って、母と夕陽を眺めたらしい。
幼稚園の頃、壁いっぱいに、友達とクレパスで落書きしたとき、
怒るどころか、
『あらあら、素敵ね☆』と、思わず言った母。
…そんな母に育てられた私。
私のセンスや感性は、情操教育ママこと、
マイ母の賜物です。
…と、キレイに書いておこう。。。。笑