2/5(金)~7(日)福岡I*Dありがとう感謝デー(サロン開放日)
2010/1/24(日)東京 あと1名☆どうする?2010 計画&行動実践マップ講座
2010/2/4(木),11(木・祝)福岡 2010最強の福女(福男)になるマップ講座
2/14(日)東京 ひさびさ開催☆大人のお茶会in東京(新月バレンタインお茶会)
ハッピーサプライズを演出してジュエリーを贈りたい男性へ
2010/1/24(日)東京 あと1名☆どうする?2010 計画&行動実践マップ講座
2010/2/4(木),11(木・祝)福岡 2010最強の福女(福男)になるマップ講座
2/14(日)東京 ひさびさ開催☆大人のお茶会in東京(新月バレンタインお茶会)
ハッピーサプライズを演出してジュエリーを贈りたい男性へ
2010年01月22日
明日から今年初の東京っす。
明日からわたくし、
今年初の東京行きまっす。
今年初の東京開催のセミナーは、
『満員御礼』で、
行く前から、感謝感謝の出張です☆
以前から、常連のようにいらしてくださる方、
そして、今回初の方など、
新旧の出会い、
そして、
仲良しセラピスト仲間との、
今年初のセラピスト会議もあり、
今日からわきわき♪わくわく♪しています。
いつものよーに、
すたっふ~☆は連れて行きますねんけど、
ぱそこん は オヤスミします。
月曜最終便で帰福しますです。
ではでは。
今年初の東京行きまっす。
今年初の東京開催のセミナーは、
『満員御礼』で、
行く前から、感謝感謝の出張です☆
以前から、常連のようにいらしてくださる方、
そして、今回初の方など、
新旧の出会い、
そして、
仲良しセラピスト仲間との、
今年初のセラピスト会議もあり、
今日からわきわき♪わくわく♪しています。
いつものよーに、
すたっふ~☆は連れて行きますねんけど、
ぱそこん は オヤスミします。
月曜最終便で帰福しますです。
ではでは。
2010年01月22日
プチ・イラッ!★こんなとき私の心は?心の因数分解。続き
さてさて、
プチ・イラッ!★こんなとき私の心は?心の因数分解。
http://jewelrytherapy.yoka-yoka.jp/e379741.html
その続き、です。
①白無垢を着た花嫁さんが、
お宮前の入口で写真撮影ちう。
そこには、
②男性カメラマンと、
③アシスタントとおぼしき女性が、
撮影用の反射板(?)を持ち、撮影ちう。
そして、
④その脇には、紋付袴姿の花婿。
そして、
それをちょっと離れた参道から見る女性。
⑤どうやら、花嫁の母親らしく、
撮影中、参拝できない私たちに『すみません』と謝っている。
⑥そして、参拝待ちの女性が一人。
…で、誰のどんな態度、
状況にイラッ★としたのか?
まずはそのイラッ★ポイントを探します。
私の場合、
まずは、
これが花嫁、ではなく、七五三だったら…と仮定して、
イラッ★とするかどうか?
考えてみた。
…ふむふむ。
というのも、
私の場合、
三人姉妹の長女で、
婿養子あーんど、
マイ父が起業した仕事の跡継ぎ問題が山積み
てんこ盛で、
…まー、結婚に関しては、
キリがないほど、問題山積みやったけんね、
母親に見守られて祝福されている(ように見える)花嫁見て<
イラッ★とするのも、
無理ないかな?と思ってさ、
まずは疑ってみたとさ。
確かに、子供相手なら、
時間かかるしね、
撮影する人の身になると大変やしね、
プチ・イラッ★とはせんけど、
花嫁とか、結婚に関して、イラッ★と感情が動いた感はなし。
ほんでもって、
ちょっと気になったのが、
花嫁の母親らしき人の『すみません』の言葉の直後に、
プチ・イラッとしましてん。
それは、
母親の言葉にではなく、
それとは対照的に見えた、
カメラマンとアシスタントの、
周囲への配慮のなさげな態度に、なのだ。
結婚式の写真ば、撮りよっちゃけん、
参拝客を少しくらい待たせて何か?
…みたいに見えましてん。
カメラマンそして
アシスタント、
待ってる参拝客に、
すみません★少々お待ちを…とか、
撮影中断して、お宮に参拝客を通すとか、
お前らの仕事は特別かっ?
母親が、代わりに謝っとるやないかいっ!
…てな感じで、プチ・イラッ★としたワケですねん。
配慮のない仕事っぷり。
↑
ここが私の今回のプチ・イラッ★のツボでしてん。
…ってことは、
私には、
仕事をするときは、
周囲に配慮するべき。
という観念や、
仕事とはいえ、周囲への気遣いをおこたるのは、
美しくない★
というような観念を持ってるってことさ。
常に相手に誠意と気配りをまず第一に。
…っつー意識があり、
こーゆー仕事の仕方見ると、
どうもイラッ★と反応するようです。
ま、それで、私の考えが正しいとか、
相手が間違っているというのではなく、
それが『いい』とか『悪い』とか
ジャッジするのでもなく、
私は、そういう観念を持っていて、
…べき。だと思っていた。
…ということ。
そして、それは私が選択している観念であり、
他の人が同じだろうと、違おうと、
それは相手が選択することなんで、
私が相手に強要して変えることはできない。
だから、こーゆーときは、
まずは、自分のイラッ★ポイントに気付き、
自分がどんな心のあり方、持ち方をしているか?
心のクセに気付く。
そして、それをジャッジするのではなく、
そうなんだ。と、ただ受け止める。
そして、もし、
それだけではおさまらない感情があれば、
心理セラピーで昇華する。
ちゃんちゃん。
あ、そうそう、
それから、
どうも、
急いでいても、いなくても、
目的(参拝する)に向かっているとき、
どんな理由であれ、
阻まれたり邪魔されたりするのも、
好きではないらしい。
そう、
わたし、
エレベーターを待つより、エスカレーターで行き、
急ぐときは人を追い越してまで行く、
筋金入りのせっかち&目的遂行型の性格ですが、
何か?
プチ・イラッ!★こんなとき私の心は?心の因数分解。
http://jewelrytherapy.yoka-yoka.jp/e379741.html
その続き、です。
①白無垢を着た花嫁さんが、
お宮前の入口で写真撮影ちう。
そこには、
②男性カメラマンと、
③アシスタントとおぼしき女性が、
撮影用の反射板(?)を持ち、撮影ちう。
そして、
④その脇には、紋付袴姿の花婿。
そして、
それをちょっと離れた参道から見る女性。
⑤どうやら、花嫁の母親らしく、
撮影中、参拝できない私たちに『すみません』と謝っている。
⑥そして、参拝待ちの女性が一人。
…で、誰のどんな態度、
状況にイラッ★としたのか?
まずはそのイラッ★ポイントを探します。
私の場合、
まずは、
これが花嫁、ではなく、七五三だったら…と仮定して、
イラッ★とするかどうか?
考えてみた。
…ふむふむ。
というのも、
私の場合、
三人姉妹の長女で、
婿養子あーんど、
マイ父が起業した仕事の跡継ぎ問題が山積み
てんこ盛で、
…まー、結婚に関しては、
キリがないほど、問題山積みやったけんね、
母親に見守られて祝福されている(ように見える)花嫁見て<
イラッ★とするのも、
無理ないかな?と思ってさ、
まずは疑ってみたとさ。
確かに、子供相手なら、
時間かかるしね、
撮影する人の身になると大変やしね、
プチ・イラッ★とはせんけど、
花嫁とか、結婚に関して、イラッ★と感情が動いた感はなし。
ほんでもって、
ちょっと気になったのが、
花嫁の母親らしき人の『すみません』の言葉の直後に、
プチ・イラッとしましてん。
それは、
母親の言葉にではなく、
それとは対照的に見えた、
カメラマンとアシスタントの、
周囲への配慮のなさげな態度に、なのだ。
結婚式の写真ば、撮りよっちゃけん、
参拝客を少しくらい待たせて何か?
…みたいに見えましてん。
カメラマンそして
アシスタント、
待ってる参拝客に、
すみません★少々お待ちを…とか、
撮影中断して、お宮に参拝客を通すとか、
お前らの仕事は特別かっ?
母親が、代わりに謝っとるやないかいっ!
…てな感じで、プチ・イラッ★としたワケですねん。
配慮のない仕事っぷり。
↑
ここが私の今回のプチ・イラッ★のツボでしてん。
…ってことは、
私には、
仕事をするときは、
周囲に配慮するべき。
という観念や、
仕事とはいえ、周囲への気遣いをおこたるのは、
美しくない★
というような観念を持ってるってことさ。
常に相手に誠意と気配りをまず第一に。
…っつー意識があり、
こーゆー仕事の仕方見ると、
どうもイラッ★と反応するようです。
ま、それで、私の考えが正しいとか、
相手が間違っているというのではなく、
それが『いい』とか『悪い』とか
ジャッジするのでもなく、
私は、そういう観念を持っていて、
…べき。だと思っていた。
…ということ。
そして、それは私が選択している観念であり、
他の人が同じだろうと、違おうと、
それは相手が選択することなんで、
私が相手に強要して変えることはできない。
だから、こーゆーときは、
まずは、自分のイラッ★ポイントに気付き、
自分がどんな心のあり方、持ち方をしているか?
心のクセに気付く。
そして、それをジャッジするのではなく、
そうなんだ。と、ただ受け止める。
そして、もし、
それだけではおさまらない感情があれば、
心理セラピーで昇華する。
ちゃんちゃん。
あ、そうそう、
それから、
どうも、
急いでいても、いなくても、
目的(参拝する)に向かっているとき、
どんな理由であれ、
阻まれたり邪魔されたりするのも、
好きではないらしい。
そう、
わたし、
エレベーターを待つより、エスカレーターで行き、
急ぐときは人を追い越してまで行く、
筋金入りのせっかち&目的遂行型の性格ですが、
何か?