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ハッピーサプライズを演出してジュエリーを贈りたい男性へ
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2009年05月28日
『在る』のに『見えない』ものな~んだ?
自然って、なんでこんなにキレイな色を出すのかしらん。。。
…と思いきや、
実はこの花たちに『色がついている』のではないのだ☆
光が反射して、吸収された色だけが見えているのだ☆
白はすべての光を反射するから白く見えているだけ。
黒はすべての色を吸収するから黒く見えているだけ。
空も海も、青い色がついているのではなく、
みんなみんなそうなのだ。
見える。と、それが『事実』だと思ってしまうが、
それはとても危うい。
なぜなら、ニンゲンの目には見えないものがたくさんあるから。
そして、『認識』していなければ、
存在していても、『見えない』ことがよくある。
それは『目』が『見て』いるのではなく、
『目』で見たものが神経を伝わり、
『脳』が情報処理したものしか認識できないから。
探しているのに見つからない。
実際に『ある』のに『見えていない』ということがある。
それは脳が認識していないから。
そういえば、
脳機能学者の苫米地さんの書いた文章の中に、
こんなことが書いてあった。
『知らないものは見えない。』
『重要度の高いものしか見ることかできない。』と。
…で、
学校に行きたくない子供は、
すぐ忘れ物をするらしい。
それは、
実際に目の前に『ある』ものでも、
『見えない』んだそうな。
それは、
『重要度の高いものしか見ることかできない。』
という脳の仕組みからそうなっているのだそうだけど、
(つまり、学校に行く。という行為が、
その子にとって、重要でないものと認識されているから。)
忘れ物をする人、
もしかして、そんな『心当たり』ないですか?
Posted by ジュエリーセラピスト・マキ at 12:47│Comments(0)
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