2008年11月27日

快眠グースカ♪の催眠セラピー☆第二話・あれ?もしかして???

はいは~い、

外は曇ってますが、

今日も元気いっぱい
Jewelry Therapyst マキでっす!



…ということで、

【快眠グースカの催眠セラピー】

●第二話 あれ?もしかして○○????

早速いきますね~☆






…こんな夢を見た。






あたりが薄暗くなってきたので、
私は、家に帰ろうとしていた。







たいてい、【夢の中で帰る家】というのは、

中学生のときに住んでいた、

丘の上のマンションで、

今日も、その丘の上のマンションへと帰ろうとしていた。






丘の上に建つマンションは、

坂の下の住宅街からも、よく見える場所にあり、

帰り道でもしっかりと見える。




そして、そのマンションへと伸びる坂道は、

いくつもルートがあり、

どの坂を行っても、たどり着くようになっていた。





その日の私は、

帰り道が途中まで一緒の友達らしき人がいて、





ちょっと遠回りにはなるけれど、

ゆるやな、バス路線になっている坂道を

一緒に登っていくことにした。




そうやって、友達らしき人と一緒に帰っていたのですが、








あれあれ?????






下の住宅街から続く坂道は、

どの坂を行っても、家にたどり着くようになっているハズなのに、







なんか、このまま行くと、




たどり着けそうにないのだ★








んんんんん~(>_<)






家に帰るのに、道の選択を間違えた???!!!





ふっ、不覚じゃ~★★★









それに気付いた私は、

その友達らしき人と別れ、

坂道へと入ってきた岐路に戻ることにした。







だってね、


こういうときは、


間違えた場所に戻って、

本来の道を選択するのが一番だもの。





間違えに気付いて、慌てて、抜け道を探そうとして、

知らない道を行くより、







間違えた場所に戻って、

本来の道を選択するのが、

一番の早道なのだ。






なんだか分からないけれど、

そう感じたので、





抜け道を探すのではなく、

素直に岐路まで引き返した。






…すると、








その岐路に、



魔女らしき人が、






大きなガラスケースに、


極彩色の、大きなアゲハの幼虫のような

いも虫を、三匹、飼っていた。




アゲハの幼虫…というより、

小さなモスラの幼虫って感じ????


しかも、レインボー♪



いも虫にしてはデカいけど、
気持ち悪くはなくて、

むしろ、可愛いと思えるほど。






確か、さっきはいなかったんだけど☆




ま、これもまた夢のなせるワザ。










そして、魔女らしき人は、

その極彩色レインボーのいも虫を指して、
私に向かってこう言った。







…って、何て言ったと思う?????









快眠グースカ♪の催眠セラピー☆第二話・あれ?もしかして???



それは次回のお楽しみ~♪


タグ :セラピー

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Posted by ジュエリーセラピスト・マキ at 16:47│Comments(0)マキのフシギなセルフセラピー
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